2004年にREGIMBEAUに入所し、知財専門家としてのキャリアを開始。
パリオフィスで2年間、リヨンオフィスで6年間の勤務を経て、2012年にミュンヘンオフィスの責任者に就任。2018年パートナー就任。
欧州・フランス特許弁理士として、特許明細書作成、中間処理対応、特許訴訟を含む特許に関するあらゆる問題を解決するサービスを提供します。特にシルヴァンはEPO実務に精通しており、EPOにおける口頭審理および異議申立手続きに関する経験が豊富です。
スタートアップおよび中小企業の知財ポートフォリアの構築・管理、および国際的な知財訴訟に関与した経験をもとに、広範にわたって蓄積された知識を有しています。
また、シルヴァンは、特許クリアランス(Freedom to Operate)、デューデリジェンスおよび無形財産の価値評価について法的助言を提供します。